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フォビジャパンのIEOはいつ?JapanOpenChainトークン

2022年12月11日

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悩む人

フォビジャパンのIEOについて気になる

フォビジャパンのIEOはいつなの?

参加するには?

これらの悩みに答えます。

2023年にフォビジャパンのIEOが実施されると報道があり、気になっている方も多いのではないでしょうか?

引用:フォビジャパン

そこで本記事では、多くのIEOに参加してきた著者が、BitTrade(旧フォビジャパン)のIEOやその日程、過去のIEO収益について解説していきます。

IEOに参加するかどうか迷ってる方は、最後まで読み込んでくださいね。

まずはIEOについてカンタンに説明します。

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IEO開催予定!

IEOとは?

IEOとは、仮想通貨の新規上場のこと

海外の取引所では、IEOのことをローンチパッドと呼ぶこともあります。

IEOは、株の新規上場(IPO)の仮想通貨バージョンだと考えるとわかりやすいです。

IPOもそうですが、新規上場後は値段が上がりやすく、稼ぎやすいという特徴があります。

IEOについては下の記事で解説しているので、さらに詳しく知りたい方はどうぞ。

そして、今回は国内取引所の「BitTrade(旧フォビジャパン)」でIEOが行われるため、多くの方に注目されています。

フォビジャパンのIEOで上場するトークン

今回フォビジャパンでIEOされるのは、「Japan Open Chain」の手数料トークン

「Japan Open Chain」が普及すれば、それにともないトークンの価格も値上がりしていくことが予想されます。

とはいえ、「Japan Open Chain」ってなんなの?という方が大半だと思うので解説します。

「Japan Open Chain」とは?

「Japan Open Chain」とは?

Japan Open Chain」は、日本初のブロックチェーンネットワークです。

主に日本の事業者や起業家向けとなっており、「Japan Open Chain」を基盤としてWEB3事業を安全に行えるように手助けする役割をもっています。

海外にも同じようなブロックチェーンネットワークはありますが、以下のような問題を持っていました。

  • 運営元が不明瞭
  • 日本の法律に配慮されていない
  • 詐欺などの安全性の問題

そのため「Japan Open Chain」は日本人の起業家や日本企業のためにつくられたといえます。

「Japan Open Chain」を使ってできること

「Japan Open Chain」を使ってできること

以下は一例です。

  • NFTの発行や売買
  • 地域通貨発行の実験
  • ステーブルコインの発行

日本におけるWEB3の発展が進みそうなので、「Japan Open Chain」は期待できるプロジェクトといえます。

「Japan Open Chain」には多くの共同運営者がいる

「Japan Open Chain」には多くの共同運営者がいる
引用:Japan Open Chain

すでに以下の6つの会社や団体が「Japan Open Chain」の共同運営社として動いています。

  • コーギア株式会社(ソニーグループのスタートアップ)
  • 株式会社電通
  • G.U.Technologies株式会社
  • 株式会社みんなの銀行
  • ピクシブ株式会社
  • 京都芸術大学

さらに最終的には21社が参加する巨大プロジェクトになります。

フォビジャパンのIEOはいつ?:ロードマップ

フォビジャパンのIEOはいつ?:ロードマップ
引用:Japan Open Chain

「Japan Open Chainは、2023年の4〜6月にホワイトペーパーが公開され、2023年7〜9月にフォビジャパンでIEOが行われる予定です。

IEOの過去の実績(体験談込み)

続いて、今までぼくが参加してきたIEOの実績を解説。

下の表がIEOの結果です。

IEOの銘柄結果
ALPINE6倍(詳細記事
LOKA15倍(詳細記事
VOXEL13倍(詳細記事
過去のIEOの結果

いずれも海外取引所のバイナンスを利用したIEOですが、購入価格の数倍から10倍以上にまで価格が上がりました。

IEOではこのように価格が暴騰しやすい特徴があるので、参加してみるとおもしろいですよ。

※もちろん値下がりするリスクもあるので自己責任でお願いします。

フォビジャパンのIEO参加方法

それでは今回のIEOに参加する方法を解説。

まだ詳細はわかりませんが、抽選になる可能性が大

どのみちBitTrade(旧フォビジャパン)の口座は必ず必要となるため、口座開設は早めにしておきましょう。

≫BitTradeの口座開設に進む

他にもIEOが狙える取引所

ちなみに、フォビジャパン以外にもIEOが狙える取引所があります。

国内取引所だと「コインチェック」と「GMOコイン」です。
両方とも実際にIEOが行われた過去があります。

特にコインチェックで行われたPLTトークンのIEOは25倍程度にもなっていました。

コインチェックではIEO第二弾の予定もすでにあります。

IEOを見逃さないためにも、これらの口座開設をしておくとよいです。

≫コインチェック公式サイト

≫GMOコイン公式サイト

もちろん口座開設は無料。

まとめ:フォビジャパンのIEOは期待できる

今回は、フォビジャパンのIEOについて解説しました。

IEOでは、「Japan Open Chain」の手数料トークンが上場される予定です。

ぼく自身、IEOにはたくさん参加してきており、今回のフォビジャパンのIEOにも参加する予定。

日本におけるWEB3の発展が進みそうなので、「Japan Open Chain」は期待できるプロジェクトといえます。

IEOに参加するには、フォビジャパンの口座が必ず必要となるので、早めに口座開設しておくとよいです。

≫BitTrade(旧フォビジャパン)はコチラ

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  • この記事を書いた人

こうわ

お金の心配をなくして会社・学校から解放されるための知識を発信|旧帝理系→ブラック研究室→休学中|ブログ200記事以上|20歳から投資開始|ほったらかし投資で利益20万円越え|金融やお金に関する本を年間100冊以上読破。

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