「ビットコインを取引所に預けたままにしている」
実はこれだともったいないです。
なぜなら、レンディングサービスを利用すれば、高金利で運用することができるから。
(会社が倒産しない限り元本保証でもあります)
ぼく自身、「PBR Lending」というサービスにビットコインを預けているので、本記事では1ヶ月経過した結果を解説していきます。
ビットコインを保有している方は必見。
それではいきます。
ビットコインを1ヶ月運用(レンディング)した結果
下はレンディングの実際の画面。
投資元本(0.02BTC)に対して1ヶ月で0.813%にあたる0.000162BTC増えました。
1年で約10%が増える計算です。
取引所に預けたままなら増えないので、レンディングを上手く利用した方がいいですよね。
下の画像のように毎日少しずつ増えていっています。
ビットコインはどこでレンディングできるのか?
ビットコインをレンディングできるサービスや取引所は以下。
この中でもぼくが使っている「PBR Lending」は利率が最も高いのでおすすめです。
PBRレンディングとは?
正式名称 | PBR Lending |
サービス詳細 | 暗号資産レンディング |
利率 | 10%(通常),12%(プレミアム) |
取扱通貨の種類 | 5種類 |
特徴 | 国内最高利率 |
運営会社 | 株式会社Notting Hill TOKYO |
公式サイト | https://nottinghillclub.com/lp_lending/ |
暗号資産レンディングとは、自分の持っている暗号資産を預けると報酬として利息を受け取れるサービス。
銀行預金の暗号資産版と考えればわかりやすいです。
PBRレンディングのデメリットやメリット、始め方などは下の記事で解説しています。
≫PBRLending(レンディング)のレビューとデメリット5つ【最高利率12%】
参考にどうぞ。
まとめ:ビットコインをガチホするならレンディングがおすすめ
今回は、ビットコインを1ヶ月運用(レンディング)した結果を解説しました。
結果、投資元本(0.02BTC)に対して1ヶ月で0.813%にあたる0.000162BTCが増えました。
ぼくの使っている「PBR Lending」は他のサービスと比較しても利率が最も高いのでおすすめです
PBRレンディングのデメリットやメリット、始め方などは下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてくださいね。