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PBRレンディングは怪しいの?実際利用した結果やデメリット・リスクも解説

2023年3月4日

【景品表示法に基づく表記】当サイトは、PRを含む場合があります。

悩む人

PBR Lendingが気になるけど、なんとなく怪しい気がする...

PBR Lendingって怪しいの?実際に利用した人のレビューやデメリットなども知りたい

これらの悩みに答えます。

「PBRレンディングでビットコインを預けたら年利10%〜12%で増やせるって聞いたけど…」
さすがに金利が高すぎるし、怪しく感じていませんか?

そこで、本記事では実際にPBR Lendingを利用している筆者が、その実態やレビュー、デメリットなども徹底解説していきます。

この記事を読めば、PBR Lendingに対する不安が完全に解消されるので、最後まで読み込んでくださいね

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目次

そもそもPBR Lending(レンディング)とは?特徴

PBR Lending(レンディング)の詳細
引用:PBR Lending
正式名称PBR Lending
サービス詳細仮想通貨レンディング
利率10%(通常),12%(プレミアム)
取扱通貨の種類5種類
特徴国内最高利率
運営会社PortobelloRoad株式会社
公式サイトhttps://app.portobelloroad.co.jp/lp_lending/
PBR Lending(レンディング)の詳細

PBR Lending(レンディング)とは、PortobelloRoad株式会社が運営している仮想通貨レンディングサービス。

自分の持っている仮想通貨をPBRレンディングに預けると、ブロックチェーン企業などへの貸し付けや融資などを行ってくれます
(法人は税金の関係で仮想通貨を簡単に保有できないため、このようなサービスを利用します)

よくある質問1:高い利率が実現できる理由は?
引用:PBR Lending

そして、その報酬として私たちは預けているだけで年利10~12%の利息を受け取ることができます

銀行預金の仮想通貨版と考えればわかりやすいです。

PBR Lending(レンディング)の取扱通貨

PBR Lendingで取り扱っている仮想通貨は以下の5種類。

取扱通貨
引用:PBR Lending
  • BTC
  • ETH
  • ADA
  • USDT
  • USDC

もしこれらの仮想通貨を保有しているなら利用することができます。

PBR Lending(レンディング)のプレミアムプラン

プレミアムプラン
引用:PBR Lending

PBR Lendingは通常年率10%ですが、プレミアムプランの場合は年率12%にもなります。

プレミアムは、1年間のロック期間があり、途中解約の場合は残高20%のキャンセル料が発生してしまうので注意。

それでは続いて、PBR Lendingを使ってみて感じたデメリットを解説していきます。

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PBRレンディングが怪しいと言われる理由

PBRレンディングが怪しいと言われる理由は以下の3つです。

  • 仮想通貨の詐欺が多くて怪しい
  • 運営会社が聞いたことない
  • もらえる金利が高すぎる

それぞれ解説していきます。

理由①:仮想通貨の詐欺が多くて怪しい

PBRレンディングが怪しいと言われる理由①:仮想通貨の詐欺が多くて怪しい

たしかに仮想通貨を使った詐欺は後を絶たないので、怪しいと感じる気持ちはよくわかります。

ただ、PBRレンディングはしっかり実在する会社(代表の本名や顔写真も明記されている)が運営しているサービスであるので、預けた仮想通貨が返ってこないということにはならないので安心してください。

理由②:運営会社が聞いたことない

PBRレンディングが怪しいと言われる理由②:運営会社が聞いたことない

PBRレンディングは、PortobelloRoad株式会社が運営してるサービスです。

PortobelloRoad株式会社は聞いたことがない人が大半なので、怪しく感じている人も多いです。

それもそのはずで、PortobelloRoad株式会社は2023年12月に株式会社Notting Hill TOKYOが仮想通貨レンディングのために立ち上げた新会社。

以前は、Notting Hillが運営していましたが、新会社に移行することで、財務・資産管理、セキュリティ強化などを多角的に手掛け、より専門的なチームにて運営を行い、スピーディーな意思決定を実現することで、積極的な事業投資によるさらなる事業成長を図っていくとのこと。(詳細はコチラ

PortobelloRoad株式会社は、代表取締役が小林 宏至さんという方であり、しっかりと明記されているので詐欺のような怪しいものではありませんよ。

怪しい理由③:もらえる金利が高すぎる

PBRレンディングは年利10~12%といった高利回りなので、怪しいと感じる方もいますよね。

ただ、仮想通貨は価格の変動が激しい分、貸し借りした際の金利は高くなる特徴があります。

PBRレンディングでも私たちユーザーから集めた仮想通貨を独自に運用することで、年利12%以上を出しているので問題ありません。

PBRレンディングは怪しいのか?結論:怪しくない

PBRレンディングは怪しく感じてしまうことがありますが、上記で解説したように怪しいものではありませんでした。 

ただ、もちろんメリットだけではなく、デメリットやリスクも存在するので、利用前に知っておきましょう。

次章からデメリットやリスクについても解説します。

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PBRレンディングは怪しい?デメリット5選

デメリットは以下の5つ。

  • 最低数量が多め
  • 返還まで時間がかかる
  • 返還時ネットワーク手数料がかかる
  • 対応通貨が少ない
  • 口コミが少ない

それぞれ解説していきます。

デメリット①:最低数量が多め

最低数量とは、レンディングサービスを利用するために最低限預けなければならない数量のこと。

各仮想通貨の最低数量

  • BTC:0.01 BTC
  • ETH:0.1 ETH
  • USDT:300 USDT
  • USDC:300 USDC
  • ADA:500 ADA

たとえば、0.01BTCは日本円で3万円程度です。
※2023年3月現在

このように最低数量が多めなのがデメリットの1つ。

プレミアムプランはさらに最低数量が多い

プレミアムプランの最低数量は以下のとおり。

  • BTC:3 BTC
  • ETH:60 ETH
  • USDT:100,000 USDT
  • USDC:100,000 USDC
  • ADA:225,000 ADA

3BTCは、900万円程度なのでとんでもなく多いですよね(笑)

プレミアムプランは私たち個人向けではなく、主に法人向けのプランだと思います。

ただ、普通プランでも年率10%ももらえるので十分ですね

デメリット②:返還まで時間がかかる

デメリット②:返還まで時間がかかる

PBR Lendingは返還申請をしてから、返還までに時間がかかります。

返還までにかかる時間

返還申請を受理した翌月末から10営業日以内

すぐに返還してほしいと思っても無理な点が、デメリットの1つ。

必ず、しばらく使う予定のない仮想通貨のみ預けるようにしましょう。

デメリット③:返還時ネットワーク手数料がかかる

返還時にネットワーク手数料(送金手数料)がかかります。

ネットワーク手数料一覧

  • BTC:0.0005 BTC
  • ETH:0.00625 ETH
  • USDT (TRC-20):1 USDT
  • USDT (ERC-20):35 USDT
  • USDC (TRC-20):1 USDC
  • USDC (ERC-20):35 USDC
  • ADA:1ADA

仕方ないですが、少し高いですよね。

ネットワーク手数料負けしたら元も子もない

たとえば、0.01BTCをPBR Lendingに預けたら、半年後に0.0005BTC増えます。

しかし、半年経たないうちに解約すれば、増えた金額よりもネットワーク手数料の方が多くなってしまいます

これだとレンディングをした意味がなくなるので、気をつけましょう。

デメリット④:対応通貨が少ない

デメリット④:対応通貨が少ない
引用:PBR Lending

PBR Lendingは対応している通貨が5種類と、少なめです。

なので、上記以外の仮想通貨を保有してる人は利用できないのが残念。

ただ、ぼくはビットコインとイーサリアムをメインで持っているので問題ありませんでした。

デメリット⑤:口コミが少ない

PBR Lendingは2023年2月にリリースされたばかりの新しいサービスなので、口コミはほとんどありません。

TwitterやGoogleで検索してもヒットしませんでした。←追記)利用者が増えて口コミも増えました。

なので、口コミが少なく不安な点がデメリット

ただ、運営会社はちゃんとしているのでぼくは安心して利用を開始しましたよ。

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ここまで、PBR Lendingのデメリットをみてきました。
一方でPBR Lendingのメリットについてもみていきます。

PBRレンディングは怪しい?メリット5選

メリットは以下の5つ。

  • 運営会社が様々な事業を展開
  • 利率が国内最高
  • 利率の変更は基本なし
  • いつでも返還申請可能
  • 無料で利用できる

それぞれ解説します。

メリット①:運営会社が様々な事業を展開

親会社である株式会社Notting Hill TOKYOは、PBR Lendingの他にも以下の事業を行っています。

他にも行っている事業

  • 法人・個人向けフィナンシャルプランニング
  • フィナンシャルサービス
  • ファイナンス講座運営
  • IT技術PCスキル教室
  • 各種イベント運営
  • オンラインコミュニティ運営
  • エンタテインメント事業
  • その他付帯する事業

仮想通貨レンディングには、運営会社が倒産すれば預けた仮想通貨が返ってこないリスクがあります。

ところが、いろんな事業を行っていると、「PBR Lendingが赤字になってもすぐ倒産することは考えにくい」というメリットがあります。

このように、PBR Lendingの運営会社はさまざまな事業をしており、倒産リスクが少ないことはメリットの1つです。

メリット②:利率が国内最高

PBR Lendingは、プレミアムプランで年利12%、普通プランでも年利10%と国内最高水準です。

下の表で他のレンディングサービスとも比較してみます。

レンディングサービスBTCの利率(年利)
PBR Lenging10∼12%
Bit Lending8%
hashhub3%
取引所バイナンス0.1∼5%
取引所ビットバンク1%
他のレンディングサービスとの比較

比較すれば、PBR Lendingの利率の高さは一目瞭然ですね。

長期で考えれば、利率が数%上がるだけでももらえる金額は大きく違ってきます。

このようにPBR Lendingの利率が高いことはメリットの1つ。

実際にPBR Lendingを運用してみた結果は、「ビットコインを4ヶ月運用(レンディング)した結果【ガチホは損】」で解説しています。

メリット③:利率の変更は基本なし

悩む人

こんなに利率が高いならいずれ下がるのでは?

上記のように思う方も多いはず。

それに対して、PBR Lending側の説明は以下の通り。

「利率改正は基本なし。(改訂する際は事前にユーザー様にお伝えいたします。)」とのこと。

利率が悪くなる心配もあまりないことはメリットの1つです。

メリット④:いつでも返還申請可能

PBR Lendingは、仮想通貨の返還申請がいつでもできます。

極端に言えば、預けた翌日に申請することも可能。

ただし、返還の際にネットワーク手数料(送金手数料)はかかるので、すぐ返還するのはやめた方がいいです

必要になればいつでも引き出せるのはメリットの1つです。

メリット⑤:無料で利用できる

PBR Lendingは更新料や返還手数料もなく、利用料自体は完全に無料です。

※返還時のネットワーク手数料はブロックチェーンのネットワークに支払うもので、PBR Lendingに支払っているわけではありません

年利10%〜12%で運用してもらえるにも関わらず、完全無料なのは正直バグですね。

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PBRレンディングは怪しい?よくある質問

よくある質問1:高い利率が実現できる理由は?

よくある質問1:高い利率が実現できる理由は?
引用:PBR Lending

PBR Lendingは、私たちから預かった仮想通貨を海外の取引所や機関投資家などへ貸し出すことで利益を得ています

さらに、PBR Lendingの「自社の利益率を少なくする」という企業努力で、最高利率を実現しています。

よくある質問2:PBR Lendingにリスクはある?

仮想通貨なのでリスクはあります。

想定されるリスクは以下の3つ。

  • ハッキングリスク
  • 価格変動リスク
  • 倒産リスク

それぞれカンタンに解説します。

PBRレンディングは怪しい?PBRレンディングのリスク

想定されるリスク①:ハッキング

想定されるリスク①:ハッキング

ぼくたちユーザーの端末がハッキングされた場合とPBR Lending側がハッキングされた場合の2種類があります。

ユーザーの端末の場合

返還申請に必要な情報が抜き取られれば、不正な返金申請をされることがあります

ただ、PBR Lendingでは返還申請する際に本人確認やSMS認証が徹底されています。

100%起こらないとは言えませんが、それは仮想通貨取引所に預けている場合も同じです。

PBR Lending側の場合

PBR Lendingの持っている仮想通貨(ぼくたちから預けているもの)が、ハッキングを受ける可能性もあります。

とはいえ、PBR Lendingには国内トップレベルの開発チームがセキュリティ対策を行っています

また、仮にハッキングを受けて仮想通貨が流出した場合でも、PBR Lendingはユーザーに資金返還義務があります

想定されるリスク②:価格変動

価格変動リスクは、仮想通貨の価格変動によって預けたときよりも価値の下がる場合があること

たとえば、1BTC=500万円のときから1年間預けた場合を考えます。

1年後には預けたビットコインは、1.1BTCと増えています。(普通プラン)

ただ、1年後のビットコインの価格が、1BTC=300万円になっていれば、最終的にもらえるのは1.1BTC(330万円)となり、損していることになります

このように、日本円換算すると損をする可能性があり、これが価格変動リスクです。

なので、長期で保有すると決めている数量だけ預けるのが良いです。

想定されるリスク③:倒産

想定されるリスク③:倒産

もしPBR Lendingの運営親会社である「Notting Hill TOKYO」が倒産してしまえば、預けていた仮想通貨は返ってこない可能性もあります

これが3つ目のリスク。

ただ、仮想通貨取引所の場合も倒産リスクがあるのは同じ

「Notting Hill TOKYO」は他の事業も展開しているため、すぐに倒産するとは考えにくいです。

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PBRレンディングは怪しい?向いてる人

  • BTCやETHなど対応する通貨を保有してる
  • 半年以上保有し続ける予定
  • なるべく利率を高くしたい
  • でも海外取引所やDeFiは使いこなせない

上記の人にPBR Lendingはオススメです。

海外取引所は倒産のリスク、DeFiはハッキングのリスクが高く、 PBR Lending以上の利率を出すのは相当難しいです

なので、仮想通貨に精通している人以外は、PBR Lendingを使うのがいいでしょう

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PBRレンディングは怪しい?口コミ・評判

やはり、多くの人がPBRレンディングの年利の高さに驚いているようです。

PBRレンディングは怪しい?始め方

ステップ1.投資家登録

PBR Lendingの公式サイト(https://nottinghillclub.com/lp_lending/)から「今すぐはじめる」をクリック

電話番号を入力し、2か所にチェックを入れる

SMSに届いたコードを入力

会員情報登録

会員情報は以下の情報を入力します。

  • 名前
  • ニックネーム(なんでもOK)
  • メールアドレス
  • パスワード

KYC情報登録

KYC情報では以下を行います。

  • 住所の入力
  • 国籍の選択
  • アップロード書類の選択(以下のいずれか)
    • 運転免許証
    • パスポート
    • マイナンバーカード
    • 在留カード
  • 画像のアップロード

入力内容の確認

この画面になれば完了

投資家登録が終わりました。

続いて実際に仮想通貨を預けていきます。

届いたメールに記載のURLをクリック

メールが見当たらない場合は「https://nottinghillclub.com/」からアクセスできます。

ログインしたら、「レンディング」をクリック

Lending(貸出)をクリック

以下の手順を行います

  1. 預ける仮想通貨の選択
  2. 貸出数量を選択
  3. 「送信画面へ」をクリック

送金アドレスをコピー

表示されたアドレス宛に仮想通貨を送金します。

そして、念のため送金完了後にトランザクションID(TxID)を送信すれば完了です。

トランザクションIDとは?

トランザクションIDとは、ある暗号資産アドレスから他の暗号資産アドレスにどのくらいの暗号資産が送られたかを示す取引IDとなります。

暗号資産アドレスは、例えばビットコインアドレスであれば1か3から始まる27~34文字の英数字からなる文字列というように、暗号資産ごとに一定規則の文字列から成ります。

GMOコイン

下の画像がトランザクションIDの例です。

トランザクションIDの一例(GMOコイン

PBR Lending(レンディング)の注意点

投資家登録が完了した直後にレンディングしようとすると、下の画像のように最低貸出数量がおかしいときがあります。

(本当の最低貸出数量は0.01BTC)

ただ、ぼくの場合は時間が経つと直りました。
とりあえず、2,3日待てば大丈夫なようです

送金する取引所はGMOコインがおすすめ

GMOコインなら送金手数料が完全無料で利用できます。

送金手数料は地味に負担が大きいので、GMOコインを利用するとお得ですよ。

送金方法は下の記事で解説しています。

≫【完全解説】取引所「GMOコイン」から仮想通貨を送金する方法

参考にどうぞ。

PBR Lendingは怪しいのか?実際利用した結果:まとめ

今回は、仮想通貨レンディングサービスの「PBR Lending」について解説しました。

結論、PBRレンディングは実在する会社(代表名もしっかりと明記されている)が運営しているため、怪しいということはありませんでした

また、PBR Lendingのデメリットやメリットは以下のとおり。

PBR Lendingのデメリット

  • 最低数量が多め
  • 返還まで時間がかかる
  • 返還時ネットワーク手数料がかかる
  • 対応通貨が少ない
  • 口コミが少ない

PBR Lendingのメリット

  • 運営会社が様々な事業を展開
  • 利率が国内最高
  • 利率の変更は基本なし
  • いつでも返還申請可能
  • 無料で利用できる

PBR Lendingは、年利10〜12%と国内最高値であり、ぼくも実際に利用していますが、デメリットやリスクもしっかりと理解しておきましょう。

そして長期で仮想通貨の保有を考えているなら、一度利用してみるといいかも。

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  • この記事を書いた人

こうわ

お金の心配をなくして会社・学校から解放されるための知識を発信|旧帝理系→ブラック研究室→休学中|ブログ200記事以上|20歳から投資開始|ほったらかし投資で利益20万円越え|金融やお金に関する本を年間100冊以上読破。

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