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【初心者でも分かる】ビットコイン売買のタイミングを計る指標を解説

2021年12月27日

悩む人
  • ビットコインをいつ買えばいいか分からない
  • チャート分析はできないけど購入タイミングを知りたい
  • ビットコイン購入前、参考にできるものはないの?

これらの悩みに答えます。

本記事の信頼性

みなさんは、ビットコインの買うタイミングをどのように決めていますか?

「割安感があるから買う」、「伸びそうだから買う」といった自分の感覚で買っていませんか?

今回は、ビットコインを買うタイミングの参考になる、Crypto Fear and Greed Index(仮想通貨の恐怖と貪欲指数)について解説します。

Crypto Fear and Greed Indexとは

もともと、株式市場においてFear and Greed Index という指標がありました。

これは直訳すると、「恐怖と貪欲指数」であり、投資家たちが今「強気なのか」「弱気なのか」が数値で表されるため一目で分かります。

Crypto Fear and Greed Indexは、この仮想通貨バージョンです。

Latest Crypto Fear & Greed Index

↑画像は、ビットコインのFear and Greed Indexを表しています。

※現在はビットコインしかFear and Greed Indexに対応できていないようです。

今後イーサリアムなど主要な仮想通貨にも対応する予定。

Fear and Greed Index 見方

Fear and Greed Indexの数値は0〜100で表されます。

  • 数値が小さいほど、弱気な投資家が多い
  • 数値が大きいほど、強気な投資家が多い

これから以下のことが分かります。

・市場が弱気な(数値が小さい)ときは、買いのチャンス
・市場が強気な(数値が大きい)ときは、暴落の恐れがある

数値についての詳細

Crypto Fear and Greed Indexの過去3ヶ月のチャートです↓

Crypo Fear and Greed Index チャート

画像から、2021/11/9の数値は84と異常に高いことがわかります。

このときのビットコインの価格を見てみます↓

CoinMarketCap参照

上の画像から2021/11/9のビットコインの価格は、約750万円でした。

そして、11/11に約780万円の最高値を更新したあと、ビットコインの価格は、下落し続け2021/12月には500万円近くまでになりました。

つまり、Fear and Greed Indexの数値が高いと、市場が強気になりすぎており、価格の調整が起こったことが分かります。

数値の出し方

ビットコインのFear and Greed Indexは主に以下の4つのデータから導かれています。

  • ボラティリティ
  • 出来高
  • ソーシャルメディア
  • 支配力

それぞれ簡単に解説します。

ボラティリティ

ボラティリティとは、価格変動のことをいいます。

過去30日間、90日間の平均値と現在の価格を比較して Fear and Greed Indexの参考にします。

出来高

出来高はビットコインが取引された量です。

こちらも30日間、90日間の平均値と比較します。

急に取引量が増えたら、「なにかあったのかな」と思いますよね。

ソーシャルメディア

ソーシャルメディアは、Twitterのハッシュタグなどを参考にしています。

ツイートの量でいま仮想通貨がどれくらい注目を集めているかが判断できます。

支配力

支配力とは、仮想通貨全体に占めるビットコインの割合です。

ビットコインは仮想通貨界の王様のような存在です。

そこで、この支配力が弱まり、ビットコインの割合が下がれば、たちまち価格の下落へとつながります。

この支配力も参考にしています。

買い時、売り時の判断

では、私たちはいつ買って、いつ売ればいいのでしょうか?

Crypto Fear and Greed Indexの特徴から、数値が30以下であれば買うことを検討できます。

逆に、

数値が70以上であれば暴落がきてもおかしくないので、売るのもよいです。

ただし、Crypto Fear and Greed Indexは絶対に正しいわけではないので、あくまで参考程度にしてください。

一方、頻繁にCrypto Fear and Greed Indexを確認したり、時間を使いたくないという方もいるでしょう。

そのような方は、一定金額を毎月or毎日積み立てる投資方法が非常におすすめです!

積立投資では仮想通貨の購入を何回かにわけて行うので、一括投資に比べてリスクを下げることができます。

大手の仮想通貨取引所コインチェックでは、自動で積立投資を行うことが可能です。

忙しい方は活用してみると良いと思います。

まとめ

今回は、ビットコインを買うタイミングの参考になるCrypto Fear and Greed Indexについて解説しました。

Crypto Fear and Greed Indexは、ビットコインに対して投資家全体が弱気か強気なのかが数値でわかります。

実際、異常に高い数値が出たあとにビットコインの暴落が起こりました。

あくまで参考程度ですが、数値が高ければ売り、数値が低ければ買いを検討するのがよいです。

一方、時間をあまり割きたくない方は、淡々と積立投資をするのが結局のところいいです。

仮想通貨投資の参考になれば嬉しいです。

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  • この記事を書いた人

こうわ

お金の心配をなくして会社・学校から解放されるための知識を発信|旧帝理系→ブラック研究室→休学中|ブログ120記事以上|20歳から投資開始|ほったらかし投資で利益20万円越え|金融やお金に関する本を年間100冊以上読破。

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