
PIの将来性や特徴を知りたい!
PIはどこで買えるの?
このような悩みに答えます。
この記事の前半ではパイネットワーク(PI)の特徴や将来性について、後半ではPIの買い方について解説していきます。
目次
仮想通貨パイネットワーク(PI)とは?

パイネットワーク(Pi Network)は、スマートフォンで仮想通貨をマイニングできるプロジェクトとして2019年にスタートしました。
スタンフォード大学の博士課程出身のニコラス・コッカリス氏とチェンディアオ・ファン氏が共同設立し、専用アプリのボタンを押すだけでPIトークンを獲得できる手軽さが話題を呼びました。
2025年2月にメインネットへ移行し、主要取引所に上場。数千万人規模のコミュニティを持つ大規模なプロジェクトです。
仮想通貨パイネットワーク(PI)の特徴
スマートフォンでマイニングできる手軽さ
Pi Networkの最大の特徴は、スマートフォンのアプリから簡単にマイニングに参加できることです。
ビットコインのように高性能なコンピューターや大量の電力を必要とせず、アプリ内のボタンをタップするだけでPIトークンを獲得できます。この手軽さが世界中で多くのユーザーを引きつけました。
数千万人規模の巨大コミュニティ
Pi Networkは登録ユーザー数が数千万人を超える、仮想通貨プロジェクトの中でも最大級のコミュニティを持っています。
この巨大なユーザーベースは、PIトークンの実用化や普及において大きなアドバンテージとなっています。
独自のコンセンサスアルゴリズム(SCP)
Pi NetworkはStellar Consensus Protocol(SCP)をベースにした独自のコンセンサスアルゴリズムを採用しています。
PoW(プルーフオブワーク)のような大量のエネルギー消費が不要で、環境に優しい仕組みでネットワークのセキュリティを維持しています。
KYC認証による信頼性の確保
Pi NetworkではPIトークンの受け取りにKYC(本人確認)認証が必要です。
不正なアカウントやボットによるトークン取得を防ぎ、正当なユーザーのみがPIを保有できる仕組みにより、トークンの価値と信頼性を維持しています。
Pi Apps(dApps)プラットフォームの展開
Pi Network上ではPi Appsと呼ばれる分散型アプリケーション(dApps)の開発・利用が可能です。
PIトークンを使った決済、マーケットプレイス、ソーシャルメディアなど、さまざまなアプリケーションがPi Networkエコシステム上で展開されています。
仮想通貨パイネットワーク(PI)の将来性
パイネットワーク(PI)の将来性が期待される理由は以下のとおりです。
- 数千万人規模のコミュニティによるネットワーク効果
- メインネット移行による本格的な実用化
- Pi Appsエコシステムの拡大
- 実店舗でのPI決済導入の可能性
- 未移行ユーザーのメインネット参加による需要増加
Pi Networkの最大の強みは数千万人規模の巨大コミュニティです。この圧倒的なユーザーベースは、PIトークンの実用化において大きなアドバンテージとなります。
2025年2月のメインネット移行により、PIトークンの取引や外部との相互運用が可能になりました。今後、実店舗やオンラインサービスでのPI決済が広がれば、トークンの需要がさらに高まる可能性があります。
ただし、最大供給量が1,000億PIと非常に大きいため、トークンの希少性に関しては注意が必要です。今後のロック解除スケジュールやバーンメカニズムの導入に注目しましょう。
仮想通貨パイネットワーク(PI)の価格推移
パイネットワーク(PI)の現在の価格と市場データは以下のとおりです。
現在価格:約0.167ドル(2026年4月時点)
時価総額:約17.0億ドル(時価総額ランキング49位)
過去最高値(ATH):2.99ドル(2025年2月26日)
過去最安値(ATL):0.1312ドル(2026年2月11日)
流通量:約101.4億PI
総供給量:約156億PI
最大供給量:1,000億PI
PIは2025年2月のメインネット上場直後に約2.99ドルの最高値を記録しましたが、その後大幅に下落し、2026年2月には約0.13ドルの最安値をつけました。
現在はやや回復傾向にありますが、大量のトークンロック解除が控えている点には注意が必要です。
仮想通貨パイネットワーク(PI)の購入方法
パイネットワーク(PI)は国内取引所では取り扱いがありません。海外取引所を経由して購入する必要があります。
1.GMOコインで口座を開設
まずは国内取引所のGMOコインで口座を開設しましょう。
GMOコインは送金手数料が無料なので、海外取引所への送金コストを抑えられます。
2.ビットコインやイーサリアムを購入して海外取引所に送金
GMOコインでビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)を購入し、海外取引所に送金します。
送金方法の詳しい手順は以下の記事で解説しています。
3.海外取引所でパイネットワーク(PI)を購入
海外取引所にBTCやETHが着金したら、PIに交換しましょう。
PIはBybit、MEXCなどの海外取引所で取り扱いがあります。
国内取引所はGMOコインを使うべき理由

国内取引所から海外取引所に仮想通貨を送金する際、多くの取引所では送金手数料がかかります。
しかし、GMOコインなら仮想通貨の送金手数料が無料です。余計なコストをかけずに海外取引所へ送金できるため、パイネットワーク(PI)のような海外取引所でしか買えない銘柄を購入する際に最適です。
よくある質問(FAQ)
パイネットワーク(PI)は、スマートフォンアプリで仮想通貨をマイニングできるプロジェクトです。スタンフォード大学出身の開発チームが設立し、数千万人規模のコミュニティを持っています。
Pi Networkは数千万人規模のコミュニティとメインネットの本格稼働により、実用化への期待が高まっています。ただし、最大供給量1,000億PIと非常に大きいため、需給バランスに注意が必要です。
パイネットワーク(PI)は国内取引所では取り扱いがないため、GMOコインでETHやBTCを購入し、BybitやMEXCなどの海外取引所に送金して購入する方法がおすすめです。GMOコインなら送金手数料が無料です。
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まとめ:仮想通貨パイネットワーク(PI)はスマホマイニング発の大規模コミュニティプロジェクト
パイネットワーク(PI)はスマートフォンでマイニングできる手軽さで数千万人規模のコミュニティを築いた仮想通貨プロジェクトです。
2025年のメインネット移行により本格的な実用化がスタートし、Pi Appsエコシステムの拡大や実決済への導入が期待されています。
パイネットワーク(PI)を購入するには、まずGMOコインで口座を開設して海外取引所に送金する方法がおすすめです。
