- バイナンスってなにがいいの?
- 海外の仮想通貨取引所ってなんだか怖い
- ほしい仮想通貨が国内の取引所にない
これらの悩みに答えます。
本記事の信頼性
本記事では、仮想通貨の海外取引所であるバイナンスがおすすめな理由を解説していきます。
順番に理由を解説していくので、じっくり読み込んでくださいね。
バイナンスとは
まず、バイナンスについて簡単に解説します。
バイナンスとは、現在世界最大の仮想通貨取引所です。
創業者は中国人のチャンポン・ジャオという人物です。
創業者が明確なので安心できます。
また、1日に数十兆円規模の取引が行われています。
取引高が世界一だけあってすごいですね。
これからおすすめ理由について詳しく解説していきます。
バイナンスおすすめ理由
結論からいうと、バイナンスがおすすめな理由は以下の5つです。
- 日本語対応で使いやすい
- 取り扱っている仮想通貨の種類が豊富
- サービスが充実していてお金が増える
- 手数料が安い
- 信頼がある
以下でそれぞれ解説していきます。
日本語対応で使いやすい
海外取引所なのに、日本語対応してくれているのは非常にありがたいです。
カタコトの日本語じゃないので分かりやすいです。
また、スマホアプリでも簡単に操作できます。
パソコンを普段使っていない方や、パソコンを持っていない方でも利用できます。
スマホだけで操作できるは便利ですよね。
取り扱っている仮想通貨の種類が豊富
種類が豊富なことは、最大のメリットと言えます。
国内の仮想通貨取引所では、取引できるコインが非常に少ないです。
なぜなら、国内取引所では、審査が少し厳しいから。
そのため、欲しいコインがあっても買えないことが多くあります。
また、国内の取引所で利用できるようになった時には、もうすでに価格が上がってしまっていたということも起こってしまいます。
これはもったいないですよね。
一方、バイナンスもしっかり審査をしてコインを上場させるかどうか決めています。
しかし、中にはゴミのようなコインもあるので、気をつけましょう。
サービスが充実していてお金が増える
バイナンスには、仮想通貨を預けて利息がもらえるステーキングという機能が充実しています。
銀行預金のように、預けているだけでコインが増えていきます。
ただ保有しているだけでは増えないので、僕はできるだけステーキングするようにしています。
安定性のある仮想通貨でも、年利5%以上など非常に高金利です。
例として、時価総額の高いBNBとSOLをあげました。
中には年利100%など、詐欺のような数値もあります(笑)
ステーキングについてもっと知りたい方は下の記事をどうぞ
また、ローンチパッドと呼ばれる新規上場銘柄が買えるイベントなども行われます。
株のIPO(新規公開)などをイメージしてもらえるといいです。
ローンチパッドは、資金が多くなければ少額しか買えません。
ですが、IPOと同じでほとんど価格が暴騰します。
いろんなイベントやサービスで、お金が増えるので楽しいです。
手数料が安い
バイナンスは入金手数料が無料。
取引手数料が0.1%しかかかりません。
また、どんなにマイナーなコインでも取引所(板取引)で売買できます。
国内の取引所では、販売所でしか買えないことが多くあります。
販売所とは仮想通貨取引所から直接買うので、手数料が高くなります。
取引所とは需要と供給によって価格が決まります。
そのため、取引所のほうが手数料が安いです。
一方で、バイナンスでは全て取引所での購入になるため、手数料があまりかからないのです。
また、バイナンスコイン(BNB)というバイナンスオリジナルコインを保有していると、取引手数料は0.075%で済みます。
信頼がある
バイナンスは世界で最も利用されている仮想通貨取引所です。
創業者や企業理念なども明確となっています。
残念ながら、一度バイナンスの取引所もハッキングされた過去があります。
しかし、被害額全額を早急に補償するという素晴らしい対応が行われました。
そして、現在ではセキュリティ対策も世界最大級です。
最も利用されているから安心というわけではありませんが、セキュリティに非常に力を入れている点は信頼を持てますね。
まとめ
海外仮想通貨取引所バイナンスについて解説しました。
- 日本語対応で使いやすい
- 取り扱っている仮想通貨の種類が豊富
- サービスが充実していてお金が増える
- 手数料が安い
- 信頼がある
というメリットを順に詳しく説明しました。
ぜひ、バイナンスに登録して取引を行ってみましょう。
バイナンス招待URLを貼っておきます↓
https://accounts.binance.me/ja/register?ref=M7L9824H
ここから登録すれば、誰でも手数料10%還元の特典を受けられます。
バイナンスでの購入手順については、こちらで詳しく解説しています。