ジェフ・ウォーカーの「ザ・ローンチ」という本が気になる
「ザ・ローンチ」のお得な買い方を知りたい
これらの悩みに答えます。
ぼくはこの本について、ブロガーであるマナブさんがオススメしていたのをきっかけに購入しました。
そこで本記事では、「ザ・ローンチ」の内容やお得な買い方を解説します。
この記事の内容を知らずに買うと、「ボッタクリ価格」で買ってしまうこともあるので注意が必要です。
そんなことにならないためにも「ザ・ローンチ」が気になる方は最後まで読み込んでくださいね。
それではいきます。
目次
ジェフ・ウォーカー著「ザ・ローンチ」とは?
この本は、自分の商品を効果的に販売するために必要な知識を学べる本です。
現在では、Brainやnote、kindle本などが普及し、個人でも簡単に自分の商品が売れる時代です。
しかし、何の戦略もなしに販売したとしても誰も手に取ってはくれませんよね。
あなたも「誰こいつ?」と思うような人の商品は買わないはずです。
しかし、本書の内容を再現していくと、個人でも商品が売れるようになります。
実際に著者のジェフ・ウォーカーは「1日にネットで1億円を売り上げる」ことを達成しています。
最初はぼくも「胡散臭い」と思っていましたが、読み終わった後は「もっと早く買っておけば...」と後悔しました。
もし、個人で商品を売ることに興味があるなら必読です。
実際に「ザ・ローンチ」の内容はメルマガにも使われている
実際に、「ザ・ローンチ」に書かれている手法は現在でも多くの人のメルマガなどに使われているテクニックです。
メルマガを購読したことがある方ならわかると思いますが、みなさん商品への誘導が非常にうまいですよね。
「ザ・ローンチ」が出版した年は少し古いですが、手法はいまだに色褪せてはいません。
「ザ・ローンチ」はマナブさんも絶賛
ブログやYouTubeなどでインフルエンサーとなったマナブさんもこの本を絶賛していました。
そして、ぼくはマナブさんの影響で本書を購入したのですが、自分の商品で月収100万円以上を達成する道のりが見えました。
下はマナブさんのブログ記事を引用したもの。
マーケティング系の本を読んでいると、書籍内の例が「情報商材っぽい感じ」だったりもします。
しかし、結論としては「怪しい情報にも目を向けるべき」だなと思っていまして、その理由は「情報商材を売る人達は、マーケティングのプロだから」です。
もちろん、情報商材を売れとはいいませんが、例えば与沢翼さんとかは、神プレイヤーですね。彼からの学びは多いです。
彼の場合は「プロダクトローンチ」という手法を使って億を稼いでおりましたが、実際に僕の友人でも億を稼いだりしていました笑。
このあたりは「ザ・ローンチ」という、一見するとかなり怪しい本で解説されていまして、上級者向けです。あと、この本を買うと、販売元からDMが増えるのでそこだけご了承ください。しかし、かなり良書です。
manablog
ザ・ローンチの感想
マナブさんやぼく以外にも「ザ・ローンチ」を推奨する声は多いです。
下は第三者のツイートを引用。
「ザ・ローンチ」のお得な買い方
「ザ・ローンチ」を買う際には注意しなくてはいけないことがあります。
冒頭でもお伝えしたようにAmazonやメルカリなどで中古品を買おうとすると損しやすいことです。
なぜなら、「ぼったくり価格」が多いから。
安く買えると思って、中古を買うと逆に高くなる場合も多いので注意。
ザ・ローンチの定価は3,700円(税抜)ですが、amazonやメルカリでは定価よりも高く売られています。
そのため、「ザ・ローンチ」を買うときは必ず公式サイトから定価で買うようにしましょう。
「ザ・ローンチ」の公式サイト:http://www.directbook.jp/
質問:自己アフィリエイト(セルフバック)はできる?
残念ながら、「ザ・ローンチ」は自己アフィリエイト(セルフバック)ができません。
定価以外で売られている場所に気をつけて、公式サイトから購入しましょう。
公式サイトなら送料無料で、90日間の返金保証もありです。
まとめ:「ザ・ローンチ」は買う場所に注意が必要
今回はインフルエンサーのマナブさんが絶賛しているジェフ・ウォーカーの「ザ・ローンチ」という本を解説しました。
この本では、自分の商品を売るための戦術を学ぶことができます。
自分の商品が簡単に持てるようになった今の時代において必須の知識です。
そして、「ザ・ローンチ」を購入する際には注意点もありました。
それは、Amazonやメルカリでの「ぼったくり価格」に気をつけること。
安く買おうと思ってこれらのサイトを利用すると逆に高くついてしまいます。
返金保証と送料無料の特典も付くので、必ず公式サイトから購入しましょう。
「ザ・ローンチ」の公式サイト:http://www.directbook.jp/
参考記事