
USDDの将来性や特徴を知りたい!
USDDはどこで買えるの?
このような悩みに答えます。
この記事の前半ではUSDDの特徴や将来性について、後半ではUSDDの買い方について解説していきます。
目次
仮想通貨USDDとは?

USDDは、TRONブロックチェーン上で発行される分散型ステーブルコインです。
米ドルと1対1でペッグされており、TRON、Ethereum、BNB Smart Chainなど複数のブロックチェーンで利用できます。
TRON DAO Reserveによって管理され、過剰担保モデルにより安定性を確保している分散型ステーブルコインとして注目されています。
仮想通貨USDDの特徴
TRONエコシステムの中核ステーブルコイン
USDDはTRONブロックチェーン上で最も重要なステーブルコインとして位置づけられています。
TRONの高速・低コストなトランザクション処理を活かし、DeFiプロトコルや送金サービスなどで広く活用されています。
マルチチェーン対応で幅広く利用可能
USDDはTRONだけでなく、Ethereum、BNB Smart Chainなど複数のブロックチェーンに展開されています。
異なるチェーン間でのブリッジにも対応しており、ユーザーは自分が使いやすいチェーンでUSDDを利用できます。
過剰担保モデルによる安定性
USDDはTRON DAO Reserveが管理する過剰担保モデルを採用しています。
BTC、TRX、USDTなどの暗号資産を担保として保有し、流通するUSDDの価値を上回る準備資産を維持することで、ペッグの安定性を確保しています。
WBTC Vaultによるビットコイン流動性の活用
USDDは最近、WBTC(ラップドビットコイン)Vaultの仕組みを導入し、ビットコインの流動性を活用した新しいイールド機会を創出しています。
ビットコイン保有者がBTCを担保にUSDDを生成し、DeFiで運用できる仕組みです。
ステーキングで利回りを獲得可能
USDDをステーキングすることで、利回りを獲得できます。
TRON上のDeFiプロトコルと連携し、安定資産を保有しながら収益を得る手段として活用されています。
仮想通貨USDDの将来性
USDDの将来性が期待される理由は以下のとおりです。
- TRONエコシステムの拡大に伴う需要増加
- マルチチェーン展開による利用範囲の拡大
- WBTC Vaultによる新たなDeFiユースケース
- 過剰担保モデルによる信頼性の向上
- ステーブルコイン市場全体の成長
TRONは世界で最もUSDTの送金に利用されるブロックチェーンの一つであり、そのエコシステムの中核を担うUSDDの需要も拡大が見込まれます。
WBTC Vaultの導入により、ビットコインの流動性をTRONエコシステムに取り込む新しい仕組みが実現し、DeFiのユースケースがさらに広がっています。
ステーブルコイン市場全体が拡大する中、分散型ステーブルコインへの需要も高まっており、USDDの成長ポテンシャルは大きいと言えます。
仮想通貨USDDの価格推移
USDDの現在の価格と市場データは以下のとおりです。
現在価格:約1.00ドル(2026年4月時点)
時価総額:約15.3億ドル(時価総額ランキング52位)
過去最高値(ATH):1.05ドル(2023年10月23日)
過去最安値(ATL):0.9281ドル(2022年6月19日)
流通量:約15.4億USDD
総供給量:約15.4億USDD
USDDは米ドルに1対1でペッグされたステーブルコインのため、価格は基本的に1ドル付近で安定しています。
2022年6月に一時的にペッグが外れ0.93ドル台まで下落しましたが、その後回復し、現在は安定したペッグを維持しています。
仮想通貨USDDの購入方法
USDDは国内取引所では取り扱いがありません。海外取引所を経由して購入する必要があります。
1.GMOコインで口座を開設
まずは国内取引所のGMOコインで口座を開設しましょう。
GMOコインは送金手数料が無料なので、海外取引所への送金コストを抑えられます。
2.ビットコインやイーサリアムを購入して海外取引所に送金
GMOコインでビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)を購入し、海外取引所に送金します。
送金方法の詳しい手順は以下の記事で解説しています。
3.海外取引所でUSDDを購入
海外取引所にBTCやETHが着金したら、USDDに交換しましょう。
USDDはBybit、MEXC、HTXなどの海外取引所で取り扱いがあります。
国内取引所はGMOコインを使うべき理由

国内取引所から海外取引所に仮想通貨を送金する際、多くの取引所では送金手数料がかかります。
しかし、GMOコインなら仮想通貨の送金手数料が無料です。余計なコストをかけずに海外取引所へ送金できるため、USDDのような海外取引所でしか買えない銘柄を購入する際に最適です。
よくある質問(FAQ)
USDDはTRONブロックチェーン上で発行される分散型ステーブルコインです。米ドルと1対1でペッグされ、過剰担保モデルにより安定性を確保しています。
USDDはTRONエコシステムの中核ステーブルコインとして、マルチチェーン展開やWBTC Vault導入など成長を支える要素が多くあります。ステーブルコイン市場の拡大とともに将来性が期待されています。
USDDは国内取引所では取り扱いがないため、GMOコインでETHやBTCを購入し、BybitやMEXCなどの海外取引所に送金して購入する方法がおすすめです。GMOコインなら送金手数料が無料です。
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まとめ:仮想通貨USDDはTRONエコシステムの分散型ステーブルコイン
USDDはTRONブロックチェーン上の分散型ステーブルコインであり、過剰担保モデルとマルチチェーン対応による安定性と利便性を兼ね備えています。
WBTC Vaultの導入やステーキング機能など、DeFiのユースケースも広がっています。
USDDを購入するには、まずGMOコインで口座を開設して海外取引所に送金する方法がおすすめです。
