
ICPの将来性や特徴を知りたい!
ICPはどこで買えるの?
このような悩みに答えます。
この記事の前半ではインターネットコンピューター(ICP)の特徴や将来性について、後半ではICPの買い方について解説していきます。
目次
仮想通貨インターネットコンピューター(ICP)とは?

インターネットコンピューター(Internet Computer)は、DFINITY Foundationが開発した分散型クラウドコンピューティングプラットフォームです。
AWSやGoogle Cloudなどの中央集権型クラウドサービスに代わり、ブロックチェーン上でWebアプリケーションやサービスを直接ホスティングできることを目指しています。
スマートコントラクトがWebページを直接配信できる「World Computer」として、完全な分散型インターネットの実現を目指す画期的なプロジェクトです。
仮想通貨インターネットコンピューター(ICP)の特徴
ブロックチェーン上でWebアプリを直接ホスティング
Internet Computerでは、スマートコントラクト(キャニスター)がWebサイトやアプリケーションを直接配信できます。
AWSなどの外部クラウドサービスに依存せず、完全にオンチェーンでWebアプリを運用できるため、真の分散型インターネットを実現します。
Chain Key Technology による高速処理
Internet ComputerはChain Key Technologyという独自の暗号技術を採用しています。
これにより、トランザクションの確定が1〜2秒で完了し、Webスピードでのブロックチェーン処理が可能になっています。
逆ガスモデルでユーザーの負担ゼロ
Internet Computerでは「逆ガスモデル」を採用しており、ユーザーではなく開発者がガス代を負担します。
ユーザーはトランザクション手数料を気にせずアプリを利用でき、Web2と同じような快適な体験が可能です。
NNS(Network Nervous System)によるガバナンス
Internet ComputerはNNS(Network Nervous System)というオンチェーンガバナンスシステムで管理されています。
ICPトークンをステーキング(ニューロン化)することで、ネットワークのパラメーター変更やアップグレードに投票できます。
ビットコイン・Ethereumとのネイティブ統合
Internet Computerはビットコインネットワークやイーサリアムとネイティブに統合されています。
ブリッジを使わずにBTCやETHをInternet Computer上のスマートコントラクトで直接操作でき、クロスチェーンのDeFiやアプリケーションを構築できます。
仮想通貨インターネットコンピューター(ICP)の将来性
インターネットコンピューター(ICP)の将来性が期待される理由は以下のとおりです。
- 分散型クラウドコンピューティングの需要拡大
- ビットコイン・Ethereum統合によるクロスチェーン機能
- 逆ガスモデルによるWeb2並みのユーザー体験
- 完全オンチェーンのWebアプリホスティング
- AI×ブロックチェーンの分野での開発
中央集権型クラウドサービスへの依存からの脱却は、Web3時代の重要なテーマです。Internet Computerは完全にオンチェーンでWebアプリを運用できる数少ないプラットフォームとして、独自のポジションを確立しています。
ビットコインやEthereumとのネイティブ統合により、ブリッジのリスクなしでクロスチェーン機能を提供できる点は大きな技術的優位性です。
逆ガスモデルによりユーザーがガス代を気にせず利用できるため、一般ユーザーのWeb3参入の障壁を大幅に下げています。
仮想通貨インターネットコンピューター(ICP)の価格推移
インターネットコンピューター(ICP)の現在の価格と市場データは以下のとおりです。
現在価格:約2.52ドル(2026年4月時点)
時価総額:約13.9億ドル(時価総額ランキング54位)
過去最高値(ATH):700.65ドル(2021年5月10日)
過去最安値(ATL):2.02ドル(2026年2月24日)
流通量:約5.51億ICP
総供給量:約5.51億ICP
ICPは2021年5月のローンチ直後に約700ドルの最高値を記録しましたが、その後大幅に下落しました。
2026年2月には約2.02ドルの過去最安値を記録し、現在はやや回復した水準にあります。技術的な革新性は高く評価されており、今後の開発進展に注目です。
仮想通貨インターネットコンピューター(ICP)の購入方法
インターネットコンピューター(ICP)は国内取引所では取り扱いがありません。海外取引所を経由して購入する必要があります。
1.GMOコインで口座を開設
まずは国内取引所のGMOコインで口座を開設しましょう。
GMOコインは送金手数料が無料なので、海外取引所への送金コストを抑えられます。
2.ビットコインやイーサリアムを購入して海外取引所に送金
GMOコインでビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)を購入し、海外取引所に送金します。
送金方法の詳しい手順は以下の記事で解説しています。
3.海外取引所でICP購入
海外取引所にBTCやETHが着金したら、ICPに交換しましょう。
ICPはBybit、MEXC、Krakenなどの主要な海外取引所で取り扱いがあります。
国内取引所はGMOコインを使うべき理由

国内取引所から海外取引所に仮想通貨を送金する際、多くの取引所では送金手数料がかかります。
しかし、GMOコインなら仮想通貨の送金手数料が無料です。余計なコストをかけずに海外取引所へ送金できるため、ICP のような海外取引所でしか買えない銘柄を購入する際に最適です。
よくある質問(FAQ)
Internet Computer(ICP)は、DFINITY Foundationが開発した分散型クラウドコンピューティングプラットフォームです。ブロックチェーン上でWebアプリを直接ホスティングでき、分散型インターネットの実現を目指しています。
ICPは完全オンチェーンのWebアプリホスティング、ビットコイン統合、逆ガスモデルなど独自の技術的強みを持っており、分散型クラウドの需要拡大とともに将来性が期待されています。
ICPは国内取引所では取り扱いがないため、GMOコインでETHやBTCを購入し、BybitやMEXCなどの海外取引所に送金して購入する方法がおすすめです。GMOコインなら送金手数料が無料です。
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まとめ:仮想通貨インターネットコンピューター(ICP)は分散型クラウドの革新プロジェクト
インターネットコンピューター(ICP)は、ブロックチェーン上でWebアプリを直接ホスティングできる分散型クラウドコンピューティングプラットフォームです。
Chain Key Technology、逆ガスモデル、ビットコインとのネイティブ統合など、独自の技術力が高く評価されています。
ICPを購入するには、まずGMOコインで口座を開設して海外取引所に送金する方法がおすすめです。
