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3000円獲得│Funds(ファンズ)の紹介コードはこれ!7月最新

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悩む人

Funds(ファンズ)の紹介コードを知りたい

お得にFunds(ファンズ)の口座開設をしたい

これらの悩みに答えます。

「投資を始めてみたいけど、株やFXは値動きが激しくてなんだか怖い…」

そんな人は、ソーシャルレンディングサービスの「Funds」がぴったりです。

そして本記事では、友達紹介キャンペーンなどを利用して、お得にFundsに登録する方法について解説しているので、最後まで読み込んでくださいね。

それではいきます。

Funds(ファンズ)の紹介コードはどこ?

結論からいうと、現在Funds(ファンズ)では友達紹介キャンペーンは行われていません

以前は、下の画像のようなキャンペーンが実施されていましたが、2021年8月8日(日)23時59分を持って終了しています

引用:Funds(ファンズ)公式サイト

紹介コードも存在しておらず、再開する見込みもないので無難に公式サイト(https://funds.jp/)から口座開設しましょう。

ただ、これで終わってしまっては物足りないので、お得なキャンペーンを使ってFundsを始める方法について解説していきます。

Funds(ファンズ)の紹介コード以外のキャンペーン

Fundsでは現在、以下のお得なキャンペーンが実施されています(キャンペーンの詳細はコチラ)。

キャンペーン概要

  • Summer Chanceキャンペーン特典
    1. 抽選で10人に1人に3,000円
    2. 抽選に外れた方全員に500円
  • 参加条件:期間内に口座開設を完了するだけ
  • キャンペーン期間:6月1日(土)~8月31日(土)

エントリーは不要で、期間内に口座開設を完了するだけで10人に1人が3,000円当たる抽選に参加することができます

さらに外れた人も必ず500円分のAmazonギフト券はもらえます

≫Fundsの公式サイトでキャンペーンを詳しく見る

Fundsを始まるならキャンペーンを利用しないのは損ですよね。

期限は2024年8月31日までですが、予算の都合で突然終了する可能性もあるので早めに申し込んでおきましょう

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続いてキャンペーンを利用してFundsに登録する手順も解説します。

キャンペーンを利用してFunds(ファンズ)に登録する方法

Fundsの登録に必要なもの

まず登録の際には以下のものが必要となるのであらかじめ準備しておきましょう。

  • メールアドレス
  • 本人確認書類(以下のいずれか1点)
    • 運転免許証
    • パスポート
    • マイナンバーカード
    • 在留カード
    • 健康保険証
    • 印鑑登録証明書
  • マイナンバー(すぐに用意できなくても大丈夫)

マイナンバーが結局必要になるので、本人確認もマイナンバーで行うのがラクです。

Funds登録の流れ

登録のおおまかな流れは以下のようになります。

  1. 会員登録
  2. お客様情報の入力
  3. 重要書類への同意
  4. 本人確認書類の提出
  5. マイナンバー提出
  6. ウェルカムレターの受け取り
  7. 登録完了

多そうに見えますがわずか10分程度で終わりますよ。それでは一緒にやっていきましょう。

STEP1:会員登録

1.口座開設ページへ

Fundsの公式サイトから口座開設ページ(https://funds.jp/)へアクセスします。

メールアドレスとパスワードを入力します。

パスワードは8文字以上であればOK

※ただしFundsでは以下を推奨しています。

  • 12文字以上
  • 記号・数字・大文字・小文字を含む
  • 推測されやすい単純な並びは避ける
  • 使い回ししていない

これらに気をつけましょう。

2.メールアドレスの確認

登録したメールアドレスにFundsからメールが送られてきます。
「メールアドレスを確認」をクリック

すると会員登録が完了します。「口座開設をする」を選択。

STEP2:お客様情報の入力

1.基本情報の入力

以下を入力します。

  • 指名
  • フリガナ
  • 生年月日
  • 電話番号
  • 職業
  • 住所

※住所は必ず本人確認書類と同じもの。

2.投資家情報の入力

投資家適合性の審査として、以下を入力。

入力する項目

  • 年収
  • 金融資産
  • 取引の目的
  • 投資資金の特徴
  • 投資経験があるもの
  • 外国PEPsに該当するか

学生時代の私も審査に合格できたので、審査はあまり厳しくないです。

正確に記入していきましょう。

3.出金先銀行口座の登録

出金する銀行口座に関する以下の情報を入力します。

  • 金融機関(選択)
  • 口座種別
  • 口座番号

登録した口座から勝手に入金させられることはないのでご安心を。

※銀行口座は本人名義のものだけ登録可。

STEP3:重要書類への同意

タップして書類の内容を確認します。
同意できれば、チェックを入れて次へ。

STEP4:本人確認書類の提出

以下のいずれか1点を提出

本人確認書類

  • 写真付きマイナンバーカード(表面とウラ面)
  • 個人番号通知カード(表面のみ)
  • 個人番号が記載された住民票の写し(以下をすべて満たすもの)
    • 発行から6ヶ月以内
    • 公印が視認できる
    • 住民票コードが記載されていない

またすぐにマイナンバーを使うので、マイナンバーカードの提出がオススメ。

その場で本人確認書類の写真を撮るか、すでに保存してある画像をアップロードします。

STEP5:マイナンバー提出

マイナンバーを入力します。

いま手元になければ後日登録可能。その場合、スキップを選択します。

これで申請完了です。

STEP6:ウェルカムレターの受け取り

ウェルカムレターが、登録した住所に届きます。目安としては5営業日以内

ウェルカムレターを受け取ると、晴れて登録完了です。

届いたウェルカムレター

お疲れさまでした。これでキャンペーン特典も受け取ることができます。

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【紹介コードはなし!】Funds(ファンズ)の特徴

Funds(ファンズ)の特徴
運営会社ファンズ株式会社
(旧社名 株式会社クラウドポート)
サービスソーシャルレンディング
本社所在地東京都渋谷区恵比寿西1-10-11 フジワラビルディング5階
設立2016年11月1日
資本金18億1,400万円
事業内容・金融商品取引業
・インターネットによる情報サービス業
出資企業・ANRI株式会社
・グローバル・ブレイン株式会社
・B Dash Ventures株式会社
・伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社
・三井住友信託銀行株式会社 など
特徴200億円以上の実績あり
強み元本割れが0件!
公式サイトhttps://funds.jp/

Fundsとは、ぼくたち一般人がお金を企業に貸し出して、そのお礼として利息がもらえるサービス
(ソーシャルレンディングサービスと呼ばれます)

自分が使っていないお金を企業が有効活用してくれて、さらに銀行に預けているよりもはるかに高い金利をもらえるので双方が嬉しいサービスです。

そんなFundsのメリットやデメリットについても次章で解説していきます。

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【紹介コードはなし!】Funds(ファンズ)のデメリット3つ

まずはデメリットから。Fundsのデメリットは主に以下の3つです

  • 利息が少ない 
  • お金が返ってこないリスクはある
  • 途中で引き出せない

それぞれ解説していきます。

デメリット1:利息が少ない 

Fundsでは、ぼくたちがお金を貸したお礼としてもらえる利息が年利1.5〜3.0%ほど。(稀に5.0〜6.0%という高金利もあります)

ほかのソーシャルレンディングのサービスに比べるとやや利息が少なく感じます。

しかし、利息が高ければその分リスクが大きくなるのは事実

なので、リスクをあまりとらずにコツコツ増やしていきたいという方にFundsはオススメ。

銀行預金よりははるかにマシ

銀行預金よりははるかにマシ

現在の銀行預金の利息は0.001%ほど

※参照みずほ銀行の普通預金

Fundsの利息が少ないとはいえ、銀行預金と比較すると1500倍以上

何も考えず、銀行に預けているならFundsで資産運用した方がはるかにいいですよね。

デメリット2:お金が返ってこないリスクはある

 Fundsは投資なので、元本保証ではありません。

お金を貸した会社がもし倒産してしまえば、最悪お金が返ってこないこともあります。

リスクがある分、銀行預金よりもリターンが得られるのです。

しかし、過度に恐れる必要はありません

なぜなら、Fundsでは過去に100%貸したお金が返還されているから

いままで一度も利用者は損をしていません。

デメリット3:途中で引き出せない

最後のデメリットは、Fundsに一度投資すると途中で引き出せないこと。

もしも急にお金が必要になったときは大変です。

なのでFundsにお金を預ける際は、半年〜1年程度使わないお金にしましょう。

Fundsでは1円から貸し出すことができるので、試しに少額から行ってみるのがよいです。

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以上3つがFundsのデメリットでした。

続いてメリットについても解説します。

【紹介コードはなし!】Funds(ファンズ)のメリット5つ

  • 200億円以上の実績 
  • 企業の審査が厳しい
  • お金が返還される時期を把握できる
  • 手数料無料
  • 大企業からの募集も

それぞれ解説します。

メリット1:200億円以上の実績 

メリット1:200億円以上の実績 
引用:Funds

Fundsは、2022年5月で累計募集額が200億円を突破。

200億円以上のお金が、Funds利用者から企業へとすでに貸し出されています

即売り切れの案件もたくさんあり、Fundsは非常に人気が高いです。

メリット2:企業の審査が厳しい

メリット2:企業の審査が厳しい
引用:Funds

Fundsでは、貸出先を上場企業や監査を受けた企業に限定。

さらに、Fundsが独自に行っている審査を突破しないと企業はお金を集めることができません。

このような厳密な審査があるため、過去に100%お金が返還されています。

実際に返還されました

ぼく自身もFundsで運用を行い、預けていたお金に利息が上乗せされて返ってきました。

下がそのときの画像です。

利回り1.5〜2.0%でしたが、銀行に預けているよりもはるかに高金利なので利用してよかったです。

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メリット3:お金が返還される時期を把握できる

メリット3:お金が返還される時期を把握できる

Fundsでは、預けていたお金が返還される時期を把握できます。

株や仮想通貨なら価格が下がることもあり、正確に売る時期を予測するのはできません。

もしリーマンショックなどの暴落が起こると、「長期間株価がもどらない」なんてこともあります。

暴落が起こってしまうと、損切をするか、株価が回復するまで長期間待つしかないです。

一方、Fundsでは運用期間があらかじめ決められています

そのため、資金計画を立てやすいのがメリットの1つです。

メリット4:手数料無料

Fundsでは、なんと手数料が完全無料

引用:Funds

ソーシャルレンディングでは出金手数料が有料の場合も多いですが、Fundsは出金も無料。

かなり始めるハードルは低いです。

メリット5:大企業からの募集も

Fundsでは、みんなが知っているような大企業から募集がかけられることも多々あります。

  • メルカリ
  • 三菱UFJ銀行
  • 福岡銀行
  • ユーグレナ

など

このような大企業がすぐに倒産するとは考えにくいですよね。

リスクをあまり取りたくない方は、大企業に絞ってお金を貸し出すのもよいです。
(ただし、人気なのですぐに売り切れてしまう場合もあり)

以上5つがメリットでした。

Fundsは、株価や仮想通貨の相場がよくない時でも利益を出してくれます

資産分散のためにも利用する価値はかなりありです。ぼく自身、実際に利用してみたところ、期限通りに利息付きで返還されました。
(順調すぎて預けていたことを忘れていたほどです)

気になる方は1円からでもできるので、試しにやってみましょう。

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【紹介コードはなし!】Funds(ファンズ)の口コミ・評判

まとめ:Funds(ファンズ)の紹介コードはなし【キャンペーンを利用しよう】

今回はFunds(ファンズ)の紹介キャンペーンについて解説しました。

しかし残念ながら、Fundsの紹介キャンペーンは現在行っておらず、紹介コードもありませんでした。

なので、Fundsは無難に公式サイト(https://funds.jp/)から申し込みましょう。

また、Fundsでは現在抽選で3,000円(外れても必ず500円)がもらえるお得なキャンペーンが行われているので、この機会に始めてみるのがオススメ。

≫Fundsのキャンペーンを詳しく見てみる

上記キャンペーンは8月末までですが、予算の都合でキャンペーンは突然終了することもあるので注意が必要です

他にも投資系のお得な紹介キャンペーンは下の記事で解説しています。

  • この記事を書いた人

こうわ

お金の心配をなくして会社・学校から解放されるための知識を発信|旧帝理系→ブラック研究室→休学中|ブログ200記事以上|20歳から投資開始|ほったらかし投資で利益20万円越え|金融やお金に関する本を年間100冊以上読破。

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