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資産運用ファンド「Funds(ファンズ)」の登録方法を画像で解説

2022年8月22日

【景品表示法に基づく表記】当サイトは、PRを含む場合があります。

こんにちは、こうわです。

今回は資産運用ファンド「Funds」の登録方法について解説していきます。
画像を使って解説するので、一緒に登録を進めていきましょう

もし途中でわからないことがあれば、気軽にお問い合わせフォームから連絡してくださいね。
できる範囲でお答えします。

Fundsのメリットやデメリットについて知らない方は下の記事も参考にどうぞ。

それではいきます。

Fundsの登録に必要なもの

  • メールアドレス
  • 本人確認書類(以下のいずれか1点)
    • 運転免許証
    • パスポート
    • マイナンバーカード
    • 在留カード
    • 健康保険証
    • 印鑑登録証明書
  • マイナンバー(すぐに用意できなくても大丈夫)

マイナンバーが結局必要になるので、本人確認もマイナンバーで行うとラクです。

Funds登録の流れ

登録のおおまかな流れは以下のようになります。

  1. 会員登録
  2. お客様情報の入力
  3. 重要書類への同意
  4. 本人確認書類の提出
  5. マイナンバー提出
  6. ウェルカムレターの受け取り
  7. 登録完了

それでは一緒にやっていきます。

会員登録

1.口座開設ページへ

Fundsの公式サイトから口座開設ページへ飛びます。

≫Funds公式サイトへ

メールアドレスとパスワードを入力します。

パスワードは8文字以上であればOK

※ただしFundsでは以下を推奨しています。

  • 12文字以上
  • 記号・数字・大文字・小文字を含む
  • 推測されやすい単純な並びは避ける
  • 使い回ししていない

これらに気をつけましょう。

2.メールアドレスの確認

登録したメールアドレスにFundsからメールが送られてきます。
「メールアドレスを確認」をクリック

すると会員登録が完了します。
「口座開設をする」を選択。

お客様情報の入力

1.基本情報の入力

以下を入力します。

  • 指名
  • フリガナ
  • 生年月日
  • 電話番号
  • 職業
  • 住所

※住所は必ず本人確認書類と同じもの。

2.投資家情報の入力

投資家適合性の審査として、以下を入力。

入力する項目

  • 年収
  • 金融資産
  • 取引の目的
  • 投資資金の特徴
  • 投資経験があるもの
  • 外国PEPsに該当するか

学生時代の私も審査に合格できたので、審査はあまり厳しくないです。

正確に記入していきましょう。

3.出金先銀行口座の登録

出金する銀行口座に関する以下の情報を入力します。

  • 金融機関(選択)
  • 口座種別
  • 口座番号

登録した口座から勝手に入金させられることはないのでご安心を。

※銀行口座は本人名義のものだけ登録可。

重要書類への同意

タップして書類の内容を確認します。
同意できれば、チェックを入れて次へ。

本人確認書類の提出

以下のいずれか1点を提出

本人確認書類

  • 写真付きマイナンバーカード(表面とウラ面)
  • 個人番号通知カード(表面のみ)
  • 個人番号が記載された住民票の写し(以下をすべて満たすもの)
    • 発行から6ヶ月以内
    • 公印が視認できる
    • 住民票コードが記載されていない

またすぐにマイナンバーを使うので、マイナンバーカードの提出がオススメ。

その場で本人確認書類の写真を撮るか、すでに保存してある画像をアップロードします。

マイナンバー提出

マイナンバーを入力します。

いま手元になければ後日登録可能。

その場合、スキップを選択します。

これで申請完了です。

ウェルカムレターの受け取り

ウェルカムレターが、登録した住所に届きます。

目安としては5営業日以内

ウェルカムレターを受け取ると、晴れて登録完了です。

届いたウェルカムレター

お疲れさまでした。

まとめ

Fundsは、公式サイトから無料で登録できました↓

≫Funds公式サイトはコチラ

Fundsは、口座開設や維持、入出金まで完全無料で利用できます。

Fundは、貯金しているよりもお得なので使ってみるとよいです。

  • この記事を書いた人

こうわ

お金の心配をなくして会社・学校から解放されるための知識を発信|旧帝理系→ブラック研究室→休学中|ブログ200記事以上|20歳から投資開始|ほったらかし投資で利益20万円越え|金融やお金に関する本を年間100冊以上読破。

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